「車の色が剥げてきた…車を擦ってしまって塗装がはがれてしまった。でも、塗装すると綺麗に仕上がるか不安で困っている。」そんな方は是非当店でご相談下さい。甲村自動車では、4年間で約1200台もの塗装を行った実績があります。もちろんどんな車種でも対応可能です。車の状況に応じた現車の色に調色し、塗装を行いますので、塗装した部分だけ、浮いてしまっている…。なんて心配もございません。国産車・外車問わず塗装可能なので、是非ご相談下さい。
株式会社甲村自動車では、車の鈑金塗装だけではなく、ガラス塗装にも携わっています。出産や結婚などのお祝い事に、記念にの残るガラス彫刻をお作り致します。
当社の鈑金塗装の施工例をbefore→afterでお伝えします。
これらの機械を使って、車のフレームを溶接します。低電流でアークが安定する為、熱影響を局所的にします。スパッタも最小限になり薄板に最適。専用ガンと専用溶接機によって短時間で自動的に溶接が行うことができます。
ドア・ハンドル、モール類、バンパーなどの外装部品を外し、より丁寧な作業を行いやすくします。ヘコんでいる部分は薄くパテを乗せて修正します。
マスキングとは、下地処理作業前に、モール類、樹脂パーツ、各パーツを保護するために、前もって、上記のテープを張り付けて、塗装中に付く塗料ミストなどから保護をしっかりします。
下地処理された塗装面の油分や小さなホコリ・ゴミを除去し塗装していきます。
塗装中に付着するブツ・ゴミも見落としなく除去し、最後にクリアコートで仕上げていきます。
外した部品を付けていき、完成です。せっかくボディがキレイになったのですから、部品も新しいものを使ったり、古い部品をキレイにしてから付けなくてはなりませんが、部品を取り付けるのにプラスティックのピンを使っている場合は、再使用できないことが殆どです。
新品部品が入手できる場合は、新品部品を使ったほうが安くつくことが殆どです。甲村自動車では、設備や点検など、すべて自社で対応しているので、困った点があれば、気軽にご相談下さい。
